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30周年世界アルツハイマーデー
2023年8月8日
2023年は9/21が世界アルツハイマーデーになって30年なんだそうです。
30年前と今、認知症を取り巻く環境は、家族さん、ボランティア活動をはじめ、介護福祉の業界、行政など、たくさんの方の努力によって理解の深さと共に変わってきたように感じます。
では、この先の30年は、どうなるのでしょう。
私たちは、もっともっと理解が深まって、認知症って診断されても「絶望」を感じるっていう方が少なくなる未来になっていてほしいと思っています。
よくわからないから、怖いし、「絶望」になっている人もいるのかもしれません。
30年後、私たちも十分、高齢者です。
65歳以上の1/3が認知症になる日本という国で、
どんな未来になるか、今、わたしたちができることは何か?
一緒に考える9月にしませんか。
この画像は公益社団法人認知症の人と家族の会様のHPから引用させていただいています。
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